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ソラゴト通信局

呼吸するライトノベル作家・石原宙のブログです

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【ご挨拶】2018年もありがとうございました


こんばんは。


2018年もお世話になりました。


石原宙です。


めっきり年に一回しか書かないブログとなりましたが、


このまま無用としネットの藻屑とするのも忍びないので、


年末のご挨拶くらいは書きたいと思うのです。


今年を総括してみると……


4月に『小説おそ松さん ヨコ松』


を出版させていただきました。


小説おそ松さんシリーズの4冊目であり、最終巻となります。


長くお付き合いいただきありがとうございました。


ちなみに、


『前松』⇒『後松』⇒『タテ松』⇒『ヨコ松』の順で出てます。


わかりにくいですね。


というのも、最初は2冊しか出す予定がなかったからです。


前後巻の予定だったんです。


なのに続いてしまったために、


苦し紛れに『タテ』『ヨコ』となったわけです。


おかげで順番がわからない。


やりました。


とはいえ、こういう秩序もくそもないアナーキーな感じが松らしくて良いのかも思います。


ちなみに、各巻つながりはないのでどれから読んでも問題ないです。


書籍版でも電子版でもぜひどうぞ。


小説おそ松さん公式(集英社)



2019年3月15日にはついに劇場版も公開となります。

「えいがのおそ松さん」公式

書きたくても止められていた高校時代の彼らが見られます。

私も見に行きます。

これからも6つ子たちを応援してやってください。


そして、6月!

復活の『アイドルコネクト-asterisk live-』!

2016年に惜しまれながらサービス終了したリズムゲームが

ノベルアプリとしてついに帰ってきました。

サービス中に開放できなかったエピソードも収録しています。

今回はVol.1で、追ってVol.2がリリースされる予定です。

・Android(Google Play)版:

DLサイト

・iOS版:

DLサイト



私は変わらずキャラシナリオを担当しています。

愛するアイコネちゃんです。

サービス終了後も根強く応援してくれる方がいてくれて、

アイドルたちを放っておけない社長はじめ開発陣、キャストの方の思いが結実したものだと思います。

感謝しかないです。

私にできることは微々たるものですが、応援を続けます。

空子やみんな、これからもアイドル続けていこうね。

そしてこちらもスマホアプリゲーム、

『終幕彼女(エンドロール)』の作業も進めています。

最高に面白いRPGになるようにみんな頑張っていますので

期待して待っていてください。

「終幕彼女」公式



あとはもろもろ非公開の仕事と仕込みをしてました。

そんな感じの2018年。

そして2019年です。

2018年はある程度余裕をもって過ごさせてもらったので、

来年はがんばります。

引き続き担当しているゲームシナリオに加え、

小説や漫画原作、その他初挑戦となるものにも挑戦していく予定です。

楽しみだ。

年々、新しいことをしたいなという思いが強くなります。

出版につけ、ゲームにつけ、よくない話は多いです。

ブラックだとか。儲からないとか。未来がないとか。

だからそのぶん、新しい挑戦をする価値があります。

それを今は楽しみたいです。

いつ死んじゃうかわからないし。

それを少しずつ実現させていって、一回でも多く「楽しいな」って笑いたいと思います。

その時、一緒に笑ってくれる人がいたら素敵だなと思います。

自分の書いた文章で誰かが笑ってくれるたら最高です。

ついでにつまんない現実と向き合う力になってくれたらいいと思います。

一回でも多くみんなで笑えるように、今後も頑張ります。

どうか応援してください。



では、2019年もよろしくお願いします。


石原宙
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【ご挨拶】2017年もありがとうございました


こんばんは。


2017年も終わりなので死ぬほどひさしぶりに更新します。
というか1年ぶりです。


かつては本が出たりゲームがリリースしたり、金のタネになりそうなことがあれば浅ましく更新していたのについに年に1回しか更新しなくなりました。

年をとると色々アバウトになります。

年々、関節の可動域とヘアサイクルは短くなるのに気だけは長くなるのです。

そのうち頻度も2年に1回3年に1回と長くなり、やがてW杯みたいに4年に1回しか更新しなくなるのです。


さて、今年は『小説おそ松さん』の仕事とゲームの仕事をメインにしていました。



↓『小説おそ松さん』公式ウェブサイトはこちら
おそ松さんは去年『前松』『後松』の2冊を出してひと仕事終えた気分でいたら、アニメ2期が決定した流れで『タテ松』『ヨコ松』も執筆させていただくことになりました。
『ヨコ松』はまだ執筆中ですが、都合4冊もおそ松さんの小説を書かせていただけることに。
6つ子たちとは2015年末からなので2年以上一緒で、当初思っていたよりもだいぶ長い付き合いになりました。おかげさまでニートにずいぶん寛容になり、リアルで会う人がちょっとやそっとクズだったくらいでは何とも思わなくなりました。むしろもっと刺激がほしいとさえ思います。もっとひどい感じのをください。
なお『タテ松』からは原案からすべてお任せいただけるようになり(以前は共同原案でした)、楽しく書かせていただきました。

アニメ2期も後半戦に入り、放送が終了したタイミングで『ヨコ松』も出ます。どうぞ最後まで6つ子を愛でてやってください。


ゲームシナリオの仕事では、『アイドルコネクト』がノベルアプリとして復活するというニュースがありました。
↓『アイドルコネクト-AsteriskLive-』公式ウェブサイトはこちら
ひとえに応援していただいたみなさんのおかげです。
社長もたくさんがんばってくれました。それがなければCD発売も初めてのリリイベも今回の再アプリ化もなかったです。改めて感謝です。
さらに先日PCゲーム化も発表されて、これからのアイコネちゃんが楽しみです。
自分はあくまでお手伝いさせていただいている立場ですが、アイコネのアイドルたちは娘のように大事に思っています。
彼女たちのこれからは、ファンであるわれわれの関わりによって左右されるといっても過言ではありません。
『アイドルコネクト』というのはゲームの中で空子たち9人がアイドルとして輝くまでの物語であり、一度道を閉ざされかけた彼女たちが再びわれわれの前に現れ、本当の意味で一緒にアスタリスクライブを目指す物語です。

どこにもない未来の物語を、制作、ファン一体となって作っていけたらいいなと思っています。


またもう一つ、アクセルゲームスタジオさんから新作スマホゲーム『終幕彼女(エンドロール)』の制作発表もありました。
↓『終幕彼女』公式ウェブサイトはこちら
こちらは石原が原案・メインシナリオその他もろもろ担当させていただいております。

終了したスマホゲームのヒロインたちが現世に転生し、現実世界に迫る滅亡の危機をともに戦って食い止めるストーリーです。
スマホゲームが数多く普及して、同時に短期間で終了するゲームも目立つようになってきました。
どのゲームにも愛されるべきキャラクターがいて、世界があるのに、のっぴきならない事情で次々と消えていくのです。
これは、その言いようのない悲しみややりきれなさから発想した物語です。
すべてのスマホゲームファンに贈ります。

これまでなかった新たな体験をしてもらえるように、鋭意開発を進めていますので2018年のリリースを楽しみにしていてください。

などなど、上記以外のお仕事も色々とさせていただき、
おかげさまで2017年は忙しい年になりました。
応援していただいた方、私を信じて仕事を任せていただいた方、すべてに心から感謝をしております。
ありがとうございます。
期待していただいた分は作品で倍返しさせていただきます。
2018年も楽しい仕事を一生懸命やっていきたいと思います。

引き続き、心の片隅で応援していただけると嬉しいです。
2017年もありがとうございました。
2018年もどうぞよろしくお願いいたします。

2017年もよろしくお願いします


ついに年が明けました。


2016年は本当にありがとうございました。


わたしの活動を支えてくださった皆様、ひとりひとりに感謝をお伝えしたいです。


振り返れば、今年は新しい挑戦を3つ以上しようと決め、2016年をはじめました。


結果として、

1)はじめてのノベライズ
『小説おそ松さん 前松』
『小説おそ松さん 後松』
『VS.こち亀』(すべてJUMP j BOOKS)


2)はじめてのゲームシナリオ
『アイドルコネクト-Asterisk Live-』
ほか

3)はじめての学校講師


4)その他講演など


思いのほかちゃんとできました。

はじめてのことばかりだったので、ただ小説を書いているよりずっと疲れた気がします。


そのぶん、ずいぶん力がつきました。

依頼をしてくださった方々には本当に感謝です。

経験のない人間によく任せてくださいました。

だからその期待を裏切らないよう努力をしました。




まず、1)はじめてのノベライズについて。


今年は松野家の6つ子たちと一年中一緒だった気がします。


たしかアニメ放送中の1月にお話をいただいて、7月に『前松』、9月に『VS.こち亀』、11月に『後松』が出ました。


『小説おそ松さん』特設サイト



原作ありきのノベライズという性格上、できることとできないことがあって、そのあたりの感覚をつかむのに苦労しました。


ですが、監修をしてくださった製作委員会の方々はみなさん熱心かつ丁寧で、6つ子たちを本当に愛しているんだなと感じ、わたしも負けないように愛をこめました。


2017年も6つ子たちの缶バッジや着せ替えストラップを身に付けていこうと思います。


そして忘れてはならないのが『VS.こち亀』です。


『VS.こち亀』公式サイト



40年続いたあの『こち亀』が終わるというのは、わたしにとっては今年一番のニュースでした。


わたしも担当氏からはじめて聞いたとき、「は?」しか言えませんでした。


軽く喧嘩腰です。冗談きついです。


自分の生まれる前から連載していて、空気のようになくてはならない存在だったこち亀です。


わたしは小さなころからジャンプっ子で、ジャンプに育てられたと言っても過言ではありません。


だからジャンプのある集英社でデビューしたいと、新人賞に小説を投稿しました。


晴れて受賞し、本が出て、その数年後にあの『こち亀』の小説を自分が書くだなんて考えられませんでした。


しかも今年一番の大ヒットアニメ『おそ松さん』とのコラボです。


さすがに驚きました。


ですがわたしの座右の銘は『ウフフ、オッケー☆』です。


ひとまず受けるのが信条なので、即答でやらせてくださいとお答えしました。


最初はどうなるかと思いましたが、はじめるとするするプロットも本文も進み、当然頭を悩ませもしましたが、思ったより順調に原稿はあがりました。


キャラクターの力だなと思いました。


両さんも6つ子も魅力的で力のあるキャラクターなので、いたるところで助けられました。


キャラの重要性について、あらためて勉強させていただきました。


2)はじめてのゲームシナリオについて。


『アイドルコネクト-Asterisk Live-』

アイドルコネクト公式サイト



遊んでいただけた方はいらしたでしょうか。


9人のアイドルたちが憧れの舞台『アスタリスクライブ』を目指して頑張る、スマホアプリゲームです。

2016年8月半ばに始まり、同年11月に終了しました。


まさかでした。

わたしはキャラシナリオを担当していて、一応制作側の人間でしたが、サービス終了の報を受けたのは、公式twitterでの発表と同じ日でした。


急転直下です。


100本以上シナリオを書いて、そのほとんどが実装されないまま終わるというのです。


これから面白い話がいっぱい出てくるところなのです。


だからいやいやちょっと待って、と思いましたが、この業界悲しいことにそういうことが珍しくはありません。


なのでなるべく軟着陸できるように、希望のある終わり方ができるようにと祈るばかりでした。


しかし――アイコネちゃんは死なへんで。


12月、ストリエでの復活が発表されました。


毎週木曜日、またアイドルたちの日常が帰ってきますので、ぜひ楽しんでください。


新年は1日、2日、3日とお正月特別ストーリーが毎日更新されますよ!


わたしが書いているのでぜひ、お暇なときに。


今後も、新作CDの発売など、また新たな展開が待っていますので、引き続き応援よろしくお願いします。


さて2017年です。

今年はオリジナルの作品を発表していきたいと思います。


ライトノベルはもちろん、ゲームや漫画などにも活動の場を広げていきたいと思います。


今年も「ウフフ、オッケー☆」の精神で頑張りますので、応援していただけたら嬉しいです。


すごく面白いものを書きます。やばいです。


本年もどうぞよろしくお願いいたします。


ブログ引っ越しました

ブログお引っ越ししました。

以前忍者TVでお世話になったサムライファクトリーさんの忍者ブログにやってきた!

<忍者TVはこちら>
忍者TV第一回

わたしが前のブログで宇宙背景を使っていたら、なんと今までなかったのにわざわざ作ってくれるという忍者スピリッツ! すごい!
いやまあわたし専用とかじゃなくて新しくラインナップしてくれてみんな使えるんですけど。
でも嬉しいです。
これで心おきなく使えます。

お引っ越し作業もいろいろお世話してくださって、ありがとうございました。
まだ使い方よくわからないので勉強していきます。

今後ともよろしくお願いします。ニンニン。

転職しました

こんばんは。石原宙です。

突然ですが転職しました。

以前の職場を辞めてしばらく専業で小説を書いていましたが、年も明けたのでそろそろということで新たな職場でお世話になることになりました。

明日から……!

ライトノベル作家というのは専業でも兼業でもできるもので、理想を言えば兼業の方がいいかなと思っています。

意外と専業になったところで生産性は上がらなかったりしますし。

執筆したくてもむやみに手待ち時間が長くなったりしますし。

昼夜逆転して不健康になったりもします。

上記ぜんぶ自分のせいだったりします。

人によると思いますが、わたしはほかに仕事をしつつ、メリハリをつけて原稿にかかる方が良いタイプでした。

ライトノベル作家をめざす方も、ひとまず仕事をしながら続けることをおすすめします。

経済的な面でもそうだし、社会常識やコミュニケーションをはじめとした諸々を学べるという面でもそうです。もしかしたら思わぬ人脈がのちのち活きてくるかもしれません。

社会の構造と泳ぎ方をちゃんと知っておくことは作家をやる上でとても重要です。

これはほんとに。

と、いろいろ書きましたが結局何が言いたいかと言うと、

月曜日こわい……。

爆発しないかな……。

ということです。

しかしウィークデイを勤め終えたあとのニチアサは格別です。

来週末はいつもより元気にハピネスチャージしたいと思います。
        
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